モデリングするだけならこれもありかと

NECがEclipse用UMLモデリング・ツールを7月から無償提供,商用利用も可能

EclipseUML図を記述できるフリーのプラグインには,EclipseUMLやSDE for Eclipseなど定番と呼ばれるソフトがいくつかある。しかし,これらはライセンス上商用での利用は禁じられている。これに対してUML Editorは商用での利用に制限はない。作成した図をMicrosoft Officeソフトに容易に貼り込めるなど機能的に優位な点もある。最初のバージョンでは,クラス図,シーケンス図,ステートマシン図,アクティビティ図,ユースケース図,コンポジット構造図の6種類をサポートする。また,作成した図をほかのソフトと交換するための規約XMI 2.0に対応しており,同規約に対応する他ソフトとのデータ連携が可能である。

7/31からダウンロード可能だそうだ。
ただJavaのスケルトンコード作成などはできないみたい。


っていうか、EclipseUMLが商用利用が禁止されていることを初めて知った。気をつけねば。